その夢は無理か可能か?

誰しも夢というのは、何かしら持っていると思います。ただ、大抵の場合、それはいわゆる「夢」であり、実現性はかなり低いか、ほとんど不可能なことが多いのではないでしょうか。
この夢の実現性を高めるには一体どうすれば良いか。その可能性を考えた時、今の自分ではどの程度の可能性があるのか、少しでも可能性があるのなら、その夢は実現出来ると私は思います。
可能性が無いなと思うなら、その夢は実現出来ないでしょう。自分で無理と思った瞬間に、それは本当に無理となってしまう。本気でやろうとはしなくなるからです。
もし少しでも可能性を感じているなら、自分の奥にある潜在意識(自分を支配している何か)が、「自分」に対して、出来るんだから頑張れ、と常に励ましてくれる。
こうして日々、その可能性を少しずつ高める努力をして行くうちに、その夢はどんどんと現実に近づいていく。この努力の継続が大事だと思います。
よく、「為せば成る」と言います。(これは 江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山の「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」という歌からと言われている。また、鷹山より遡り、武田信玄の歌「為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人の儚き」からくるともいわれており、いずれも『書経』中の「弗爲胡成[為さずんばなんぞ成らん]」に基づくものと思われている。 )そういう昔から本気で、とことん努力さえすれば夢は叶うものだ、ということは言われています。この本気になる、というところが実際には簡単ではないのだとは思います。本気になるのには、モティベーションが必要だと思います。「きっかけ」ですね。何かのきっかけで、あることを決意する、という具合ですね。そのきっかけが、本人にとって、きついこと、忘れられない強烈なこと、大変であること、場合によっては生死に関わること、このようなことである場合は、そのとき抱いた夢はおそらく実現すると思われます。

受験勉強での体験談

私も小学校の時、いずれは阪大の工学部に入り、何かの技術者になりたいと思いました。昭和40年代のことです。その当時、親戚の中では父の従兄弟で東京工業大を出た人はいましたが、阪大出は誰もいませんでした。そんなことも私のモティベーションになっていたかも知れません。また、親に大きな経済的負担をかけてはいけないとも思いました。そういうことで、小学校では算数は得意でしたが、他の科目はあまり良くなかったのですが、なんとか目標に向かうために、自分なりにそれなりに頑張りました。
特に高校での英語と社会科は苦手で、かなり苦労しました。いくら頑張っても点が上がらないなと思った時、理数科目でカバー出来るように、理数科目をさらに頑張るように努力しました。その結果、一浪後に合格しました。
そしてその当時、私が読んでいた自己啓発本は、デール・カーネギー(1888-1955)の「道は開ける」で、その本から学んで実行したことは、今日一日の区切りで生きる、ということでした。明日のことで不安になったり、過去のことで落ち込まないようにしなさい、と著者は言っていました。私の場合は机の上にペンキですぐ目に入る場所に『1日1生』と書いていました。その1日にベストを尽くす、という感じです。
このような自らの体験から、夢と実現性について書かせて頂きました。先ず夢を持ち、その夢に向かって努力をし、結果その夢が叶った時、無類の喜びを得られることは間違いありません。このようなことが皆さんにもご体験としてあるのではないでしょうか。まだ無いと言われる方は、このブログを参考にしていただいて、是非、夢を実現して下さい。

よくある自己啓発本の中に、一瞬で「自分の夢」を実現する法 (アンソニー ロビンズ)というのがあります。私の言っていることと、ほぼ同じだと思います。参考になると思います。「読書メーター」というサイトでそれを読んだ人の感想が色々出ていますので、それを見て興味が湧いてきたら手に入れて読んでみてください。



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