数年前から、下の写真にあるようなアロマオイルをお風呂に入る前にお湯に数滴(4滴×2種類)をたらし、手で良くかき混ぜてから入るようにしている。例えばオレンジスイートとティートリーという風に入れてはいると、爽快な香りでゆっくり肩まで浸かったときには一日の疲れが取れていくような感じがして、とても癒されます。
NAGOMI AROMA というブランドのアロマオイルでアマゾンでセット1,053円でした。
「アロマオイル」を直接入れない方がよい、とネットにはよく出ているが・・・
私は今まで、アロマオイルを直接お風呂に入れて入浴していました。でもネットに出ているように肌に湿疹ができたりというようなことは全然ありませんでした。皮膚の弱い方や、敏感な方はバスオイルというのを混ぜて入れれば、その刺激が緩和されて肌に良いというので、そのバスオイルも同時にお風呂に入れて混ぜて入れば問題ないと思います。それほど皮膚が弱くないという方でしたら、私と同じようにバスオイル無しでも大丈夫です。アロマオイルを入れた後、お湯の表面全体をよく撹拌してから入ると、オイルがお湯の表面に薄く広がって浮いているのが見えると思います。でも気にしなくても大丈夫です。お湯に浮いたオイルがそこから蒸発して風呂場全体に良いアロマの香りが充満し、それを鼻から吸い込むことで香りを楽しめる訳です。だからお湯に入れるオイルの量は私の経験では4滴を2種類で、合計8滴というところです。これ以上は入れないように注意して楽しんでください。もう何年も私はこれで問題なく入浴を楽しめています。
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